Column:Dog Scan Therapy愛犬ライフ | 2021.09.24

東京 渋谷 犬の健康「未病予防」ドッグスキャンセラピーサロン ペッロボニート  セカンドオピニオンの重要性

こんにちは🙂

 
ドッグスキャンセラピー

 
🐶ペッロボニートです🐶

 
今日は、実際にあった医療問題についてのお話を書きたいと思います。

 
もう2度と起こってほしくないので、皆さんに知ってほしい。

 
そして、1人でも多くの方の参考にしてほしいと思っています。

 
お読み頂きありがとうございます。

 
 
 
 
セカンドオピニオンの重要性について

私なりの考えをお話ししたいと思います。

(この掲載の内容は、飼い主様に承諾を頂いて掲載しております。)

 
はるちゃん パピオン 15歳の女の子💖

 
はるちゃんは、両目が見えていません。

 
4月までは、右目は見えていて、とっても元気にお散歩していたそうです✨

左目は、緑内障が原因で見えていなかったけど、

最近、右目まで見えなくなってしまったそうです。

 
原因は、眼科専門の先生の治療でお目々に大量にステロイドの注射されたから。
 
(個体差があるので、全てのワンちゃんに当てはまらないとは思います。でも、ステロイドの副作用の怖さは知っていただきたいです。)

 
私がお会いした時は、

そのステロイドのせいで、内臓にも副作用の影響が出ていて、

肝臓と膵臓の数値が計測出来ないくらい上がっているので、

入院するかもしれないとのでした。

 
最初に見えなくなってしまった左眼は緑内障で

普通の獣医さんで出された目薬では失明は免れなかったと分かり、

今見えている右眼は守ってあげたい❣️と色々探して見つけた眼科専門の動物病院。

 
そこで悲劇が起こりました。

 
ステロイドがカラダに合わなかったのに、治療を続けたことが原因の身体の異常。

 
かかりつけの内科の病院での血液検査で、測定不能な程の数値の変化で分かったそうです。

 
実はママさんは、眼科での治療中からはるちゃんの変化に気付いて、

何度も病院の先生に「はるちゃんがキツそうなので他の治療はないか?」

と質問していたそうです。

 
 
もし、この時点ではるちゃんのカラダに治療方法が合っているのかを

親身になって診てもらえたら、状況は変わっていたかもしれません。

 
それなのに、

「これで大丈夫です」

この答えだけだったそうです。

 
専門医だからこそ、信じて任せるしかなかった・・・
 
 
でも、治療が始まって1ヶ月経過したある日。

 
はるちゃんの目は光を失いました。

 
そして、薬の副作用ではるちゃんのカラダにも

大きな問題が出てしまいました。

 
 
定期検診の血液検査をした際に、

内科の先生は、はるちゃんの身体の急激な変化に驚かれ、

前回の検診の3月からで考えられることとして

眼科での治療をお話しした際に

ステロイドの副作用ではないか?との指摘をされたそうです。

 
 
眼科の病院に確認すると、やはりステロイドを投与していたとのこと。

(この時まで、何のお薬を使っているのかも説明してくれなかったそうです)

内科の先生の指摘が無ければ、失明したのも、内臓の副作用も

そのままはるちゃんの身体のせいにされていたかもしれません。

 
 
はるちゃんには合っていなかったステロイド治療で見えなくなってしまったお目々。

そして内臓への負担。

 
 
はるちゃんの小さな身体は悲鳴をあげています。

いきなりお目々が見えなくなったことで、はるちゃんはとっても不安そうにしている。

好奇心旺盛で元気にお散歩していたはるちゃんに起こってしまった変化に

ママさんは心を痛めていらっしゃいます。

 
 
そのことが分かってから、はるちゃんのために違う眼科の病院を探しました、

 
そして、セカンドオピニオンで診てもらうと、治療方針が全く違ったそうです。
 
良かれと思って一生懸命に通った病院での誤治療。

お話の出来ないはるちゃんはどんなに辛かったことでしょう。

 
ここでお話したいのは、セカンドオピニオンの重要性です✨
大切な我が子の健康を守ってあげられるのは、私たち飼い主だけです。
 
 
お医者様によって、治療方法が違います。

(これは人間の病院でも同じですが・・・)

 
 
お話の出来ないワンコの場合、先生の言葉を信じるしか無い。

 
 
でも、本当にそうなのか?

不安に思う飼い主さんが多いと思うのです。

 
もし、重大な判断を迫られる場合。
1つの病院だけでなく、セカンドオピニオンで色々な治療方法を探ってみるのは、
とても大切なことだと思います。
 
複数の病院に行くと、我が子の状態が分かってきます。

 
その中で飼い主に寄り添って、納得行くまで説明してくれるお医者さまに我が子を託す。
 
それが大切なことだと思います✨

 
実は、私も大切な我が子アンジーの歯周病のため抜歯の手術を

 
2つの病院に行って、どちらの先生にお願いするかを決めた経緯があります。

 
2つとも、とても評判の良い病院でした。

 
でも、大事な我が子をお願いするのですから

 
心配なことや不安が払拭出来なければ、先生に託すことは出来ません。

 
抜歯の本数や、治療方法がそれで良いのか?

 
1つの病院だけでは判断できずに、もう1つの病院に行きました。

 
抜歯に関しての判断はほぼ一緒でした。

 
でも、治療に関しては、何を大切にするか?は全く違いました。

 
1人の先生は、

弱くなってしまった顎の骨を再生すること。
 
もう1人の先生は

歯周病ポケットに薬を注入して歯周病の再生をすること。
 
 
抜歯をしてからの処置で、先生が大事になさる治療法が全く違ったんです。

 
 
そして、2人の先生には大変ご迷惑をお掛けしましたが

納得するまで質問をさせて頂き、私の判断で病院を選び

手術をお願いしました。

 
今は、この判断が間違っていなかったと思っています。
 
 
我が子に病気が見つかった時。

 
飼い主の私たちは動揺して、何とかこの子を助けたい!と思います。

 
 
だからこそ、

 
セカンドオピニオンで色々な意見を聞いてみて欲しいと思います。
 
 
はるちゃんに起こってしまったことが

2度と起こらないことを願っています。

 
医学がどんなに進歩しても、

医療は先生によって治療の仕方が違うので

何を選んだら良いのか分からない場合も多いですよね。

 
でも、複数の医師の話を聞いていく中で色々と分かってくることもあります。

 
 
大切な我が子の命を預けるのであれば

 
私達飼い主が、病院と先生を選ぶ。

 
それが後悔しないための一番の方法だと思います。

 
 
そして、はるちゃんのその後ですが

 
膵臓と肝臓の数値を下げるために

10日間の日帰り入院を頑張り、

今は、かなり回復をしてきています。

 
誤治療と内臓の炎症で3.1kgあった体重が1.8kgまで落ちてしまいましたが

 
少しづつ体重も戻ってきているようです😄

 
ママさんの愛情とはるちゃんの生きるチカラが

 
いろんなご縁を繋げて、元気を回復してきています。

 
そのお話は、後日アップさせて頂きますね✨

 
 
 
 
 
 
 
 


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