Column:Dog Scan TherapyDog Scan Therapy 体験記愛犬ライフ | 2018.11.08
Dog scan Therapy ドッグスキャンセラピードッグスキャンでわかった 低血圧の原因
Perro Bonito ペッロボニートです。
愛犬の血圧って、あまり気にしたことは無いですよね?
獣医さんに行っても、血圧を計ってくれるところって少ないですよね。
犬にも低血圧と高血圧ってあるんです。
今日は、低血圧についてお話ししたいと思います。
何故、そんなことをいうかというと
(ここからは、私の体験談をお話しますので個人差があるとお考えください。)
うちの愛犬は、ドッグスキャンセラピーを週に1度は受けるようにしています。
![](https://dogscantherapy.com/asset/cont/uploads/2018/11/IMG_1678-1-のコピー-259x300.jpg)
始めのうちは、どんなことがこの子に負荷が掛かるのか?
何をしてあげれば、彼女の健康に良いのか?
そんなことが知りたくて、ドッグスキャン セラピーをしていたのですが
回数を重ねていくうちに、毎回同じところが滞っているという結果が出ることに気付き
だんだん愛犬の身体のことが分かってきました。
うちの子の場合は、
・毛細血管
・くも膜
・大動脈壁
・気管支系
個々に滞りがあると出てくるんです。
毛細血管とは、身体全体にある血管です。
大動脈も血管でとても大事なもの。
くも膜って脳のこと?大丈夫?と心配になりました。
ドッグスキャンセラピーは、愛犬の体調で滞りやすいところを教えてくれます。
そして、放っておいたらなる可能性があるかもしれない病気を事前に教えてくれます。
※ドッグスキャンセラピーは医療行為ではありません
スキャンでは、周波数の検知から、統計的になりやすい可能性のある症状を教えてくれるということです。
決まった所が滞っていると出ると心配になって、セラピーを回数多くしてみるようになりました。
※セラピーでは、健康な身体に良いとされる周波数がありそこに近づくように低周波で整えるようにします。
この血管系の部位がいつも出ることで、心配になって可能性のある症状を見てみると
低血圧という文字が出てきたのです。
そこから、低血圧について調べてみると
(参考文献:ベネッセ いぬのきもち ねこのきもち pettimoより)
■犬の低血圧は人間とは違い、体質が由来でない場合が大半
■犬は症状を訴えることが出来ないので、不調に気付いた時は症状が重度になっている場合が多い。
軽度の場合は、飼い主が気が付かないことが多い
■症状としては
動きがだるそう 体重の変動 寒がる 浮腫 筋力低下 皮膚の色素沈着 皮膚乾燥 多飲多尿など
■なりやすい犬種
ミニチュアシュナウザー、ビーグル、ダックスフンド、プードルなど。。。
■低血圧の原因を特定しやすい
心臓病、不整脈、副腎皮質機能低下、出血、脱水
うちの子の場合は、症状として気が付いたのは
最近大人になったせいか、動きがおとなしくなったかな。。。
夏の暑い日にお散歩に疲れて歩きたくないみたいだな。。。くらいだったんです。
でも、やはり心配で獣医さんに行きました。
血液検査で健康には異常なし
ただ、脱水の気があるので気をつけてと獣医さんから言われ
ご飯に水分を含ませるように改善しました。
そして、まだ心配だったので
毎日、心配な箇所にドッグスキャンセラピーをしてみました。
すると、セラピーで出て来る結果は、改善されて来ました。
そして、私見ですが、見るからに症状が変化したのは
パピーの頃のように、元気に走り回るようになったこと
そして、動きも俊敏に犬らしく(笑)なったような気がします。
今現在、7歳になったのですが、ますます元気で走り回っています。
こんな感じで元気いっぱいです^^
長文になりましたが、
ドッグスキャン セラピーは医療行為ではありません。
でも、飼い主さんが大事な愛犬のことを理解するための
新しい気付きになることが多いと思います。
そして、「未病予防」という
愛犬自身の自然治癒力を高めて、病気になりにくい身体を造る
その目的で開発されたものです。
ドッグスキャンセラピーは
飼い主さんと愛するワンちゃんとの幸せでかけがえの無い時間が
1日でも長く楽しく続いて欲しい!
愛犬家の方を応援します!
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