Column:Dog Scan TherapyDog Scan Therapy 体験記 | 2018.11.15

ドッグスキャン セラピー体験 チワワ 11歳 レオン君

Dog scan Therapy ドッグスキャンセラピー
Perro Bonito ペッロボニートです。




チワワの男の子 レオン君 11歳がドッグスキャンセラピーを体験してくれました。



最初にサロンにいらした時には、


苦しそうな引き付けのようなお咳と嘔吐。



とっても具合が悪そうでした。



ママさんにお話を伺うと、


2週間位前から咳が始まって、どんどん酷くなってきたとのこと。



「獣医さんに連れて行って、お薬を貰って飲ませているのだけれど


お咳が止まらないし、ずっと苦しそうであんまり眠れてないと思う。」


そう心配されて、ドッグスキャンセラピーにいらして頂きました。




11歳のレオン君は、今までたいしは病気もしたことなく、とっても健康で飼い主孝行だったそう。


だからこそ、ママさんはとっても心配されてたんです。






サロンに来てからも、ずっとお咳が止まらず


本当に苦しそうなレオン君。




しかも知らないところに来て緊張している様子。




しばらく落ち着くまで、ママさんのお膝の上でゆっくりしてもらい


落ち着いた頃にボディフォンを装着して、スキャンを始めました。




スキャンが始まった頃は、慣れないこともあり、緊張したのか


お咳が止まらず苦しそうだったのですが




スキャンが終わり、セラピーを始めると



ピタッとお咳が止まり、スヤスヤと眠り始めました^^



ママのお膝の上で爆睡zzz




この状態に、ママさんがビックリ!




この2週間、お薬を飲ませても、


お咳が止まらなくて、苦しそうでかわいそうで心配だったのに




「こんなにすぐにお咳が止まって効果があるなんてビックリです!」



そう喜んで頂きました。




レオン君のスキャニングの結果を見てみると


やはり、気管支系の部位の多くと扁桃という箇所が滞っていると出てきました。



滞っているところを重点的にセラピーさせて頂きました。




そして効果を実感して頂き、

11歳という年齢もあるので、自然治癒力を高める為にも、しばらく通って頂けることになりました^^





ドッグスキャンセラピーは、犬の身体の130カ所の部分を


健康で正常な時の周波数(音波)のデータと、今現在の状態と比較して


滞っているところを健康で正常な状態に整えてくれます。




この周波数を正常な状態に戻すことによって、


犬本来が持っている健康で、自然治癒力(自分で健康な状態を維持出来る)身体にしていきます。






これは人間の医療での話になりますが、西洋医学以外の沢山の治療法がある中


多くの科学者や博士が周波数療法、音響振動療法などの効果や実際の治療例などを発見し


医学界の中でも、病院で取り扱い始めているところもあるのです。






ドッグスキャンセラピーは医療行為ではありません。



でも、飼い主さんが大事な愛犬のことを理解するための

新しい気付きになることが多いと思います。




そして、「未病予防」という

愛犬自身の自然治癒力を高めて、

「病気がこれ以上悪くならなように」、または、「病気になりにくい身体を造る」

その目的で開発されたものです。




ドッグスキャンセラピーは

飼い主さんと愛するワンちゃんとの幸せでかけがえの無い時間が

1日でも長く楽しく続いて欲しい!


愛犬家の方を応援します!



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