Column:Dog Scan TherapyDog Scan Therapy 体験記愛犬ライフ | 2018.11.29
Dog Scan therapy ドッグスキャンセラピードッグスキャンセラピー体験 チワックス 8歳の男の子 ピース君
Perro Bonito ペッロボニート です。
チワックスの男の子 8歳のピース君が
ドッグスキャンセラピーをしてくれました😁
とっても元気な男の子ですが、
最近、心臓の音が気になると獣医さんから言われて
心配されて来店されました。
チワックスにしては、ちょっと大きめな男の子で、食欲も旺盛で
走り回って、とっても元気^^
ちょっと落ち着いてから、セラピーを始めると
ぐっすり気持ち良さそうに寝始めて、ママさんもビックリ!
そして、心臓と口臭が気になるとのことで
その部分をしっかりスキャン&セラピーをしました😁
そして、他のところを見てみると
お腹と眼に滞りがあったので、そこも気をつけてあげたいですね。
アレルギーチェックは、
・コーヒーの匂い
・ポリエステル
・カドミウム
・レポマイセチン
この4つが出てきました。
ママさんは、コーヒーが好きなので少しコーヒーを控えるようにするということに^^
ピース君のマットは、ポリエステルなのでバスタオルに変更。
レポマイセチンは、ワンちゃん自身が服用しているお薬、または過去に服用していたお薬
または、飼い主さんが服薬していたり、手に塗り薬が残っている。なども影響が出たりします。
カドミウムは、金属に含まれているものだけど、
含まれる食品を見てみると、貝類、イカ、タコ、海老、蟹などにも含まれるとあって
ワンちゃんの食べてはいけない食品と一緒。
なるほど!と納得。
セラピーでは、今まで全く気にしてなかったけれど
気をつけてあげることで、ピース君にとっても良いことが分かって
ママさんも喜んでくれました^^
ドッグスキャン セラピーは医療行為ではありません。
でも、最近は獣医さんでも、健康維持や治療の効果を良くする
「未病予防」という病気にならないための予防が
世の中に広まってほしいと思っています。
そして、飼い主さんが大事な愛犬のことを理解するための
新しい気付きになることが多いと思います。
愛犬自身の自然治癒力を高めて、病気になりにくい身体を造る
その目的で開発されたものです。
ドッグスキャンセラピーは
飼い主さんと愛するワンちゃんとの幸せでかけがえの無い時間が
1日でも長く楽しく続いて欲しい!
愛犬家の方を応援します!
質問、お問い合わせがある方は、LINE@でお友達申請してください!
“Dog Scan Therapy”のLINE@はじめました!
お得な情報をお届けしますので、下記のリンクから友だち追加してみてください。
お友達申請して頂いた方には、お得なキャンペーンのお知らせがあります!
是非、登録して下さいね♡