Column:Dog Scan Therapy愛犬ライフ | 2018.12.17
ドッグスキャンセラピー ペッロボニートです。心臓や循環器系は冬に掛かりやすい病気です
最後まで読んでくれた方には、素敵なプレゼントがあります^^
冬って、寒くて病気になりやすい季節です。
でも、どんなことに気をつけてあげれば良いのか?
どんなに気をつけてあげても、中々分かりにくいこともありますよね。
今日は、心臓や循環器系の病気の場合
どんなことに気をつけてあげれば良いのでしょう?
お友達のチダックスの男の子 ピース君の場合
とっても元気に走り回っているし、
食欲もとっても旺盛な元気な男の子です。
こんなハンサム君です^^
でも獣医さんに行ったら、心臓に雑音があると言われてしまったそうです。
特に小型犬で年齢を重ねている子は要注意!
日常の生活で気にしてあげたいことは
■急に咳が出始める
特に小型犬が高齢になって急に咳が出るようになったら、要注意です。
冬は呼吸器が冷たい空気によって刺激され、急に冷え込んだ時などに咳が出やすくなります。
病気発見の機会だと思って、愛犬の様子に充分注意してみましょう。
■体重の増減
心臓循環器の病気が悪化してくると体重が減少してきます。
8kgあった犬が1カ月で7kgになったなど、短期間で1割以上減ったなど、
特に思い当たる理由もないのに犬が痩せてきたなどの場合は、心臓疾患を疑ってみたほうが良いそうです。
被毛の長い犬は特に体重の増減が外見からではわかりにくいので、こまめに体重を計ることが大切です。
(参考文献:日本ペエッツクループHPより引用)
よく考えてみたら、最近良くお咳をしていたそうです。
ちょっとしたことでも、愛犬の変化を見てあげることが大事ですね!
ドッグスキャンセラピーでは、
健康状態の他に、感情やアレルギーもチェック出来ます。
今の状態を知ってあげることで、病気にならないように気をつけてあげる
飼い主さんの新しい気付きになるものです。
大切な愛犬のことを健康でいられるように守ってあげたいですね。
ドッグスキャン セラピーは医療行為ではありません。
でも、最近は獣医さんでも、健康維持や治療の効果を良くする
「未病予防」という病気にならないための予防が
世の中に広まってほしいと思っています。
そして、飼い主さんが大事な愛犬のことを理解するための
新しい気付きになることが多いと思います。
愛犬自身の自然治癒力を高めて、病気になりにくい身体を造る
その目的で開発されたものです。
ドッグスキャンセラピーは
飼い主さんと愛するワンちゃんとの幸せでかけがえの無い時間が
1日でも長く楽しく続いて欲しい!
愛犬家の方を応援します!
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