Column:Dog Scan Therapy愛犬ライフ | 2019.02.22

東京 代々木公園 犬の健康セラピーサロン 犬にとって、危険なお家の植物は?  観葉植物編

こんにちは ドッグスキャンセラピー




ペッロボニートです。





今日はお家の中で、気をつけてあげたい



愛犬にとって危険な観葉植物についてです。






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最近、ほとんどのワンちゃんは、お家の中で飼われていると思います。




お家の中だから安全に過ごせるように



危険なものはなるべく避けてあげたいですよね。




まず、お家の中で育てている観葉植物にも



愛犬にとってキケンなものがあったんです。





どんなものかというと。。。




1、ポトス


2、モンステラ




3、クワズイモ





実は、私の家には全てありました^^;



これを知ってビックリしたんですよ。



この、ポトス、モンステラ、クワズイモなど



これらはサトイモ科の種類で、



粘膜や皮膚には刺激的な物質を含んでいますから



食べると口の中の粘膜が赤くなったり腫れたりただれたりします。






4、フィロデンドロン



観賞用などでよく栽培されている観葉植物。

葉に強力な毒性があります。



5、ポインセチア



Xmasシーズンに良く見かける植物ですが

大部分に有毒な成分が含まれています。




どれも見たことがある身近な観葉植物ですよね





私は、家の中で観葉植物を育てるのが好きだったので



このお話を知ってからは、愛犬がいつもいるお部屋には置かないように移動しました。






たしかにこうして調べてみると、



身の回りにある見慣れた草花にたくさんの危険性があることに驚かされます。



しかし、犬はむやみやたらと好んで草や花を食べるわけではありません。




ただ、パピーの時期や、食べることが大好きな子は



何も考えることなく食べてしまうことがあるということを知っておくと、



未然に危険を防ぐことができるはずです。




あまり神経質にならずに、


危険な植物を愛犬が近づけないところに置かないようにしてあげれば大丈夫です。




あなたの大切な家族の愛犬を


キケンから守ってあげるために知っておくことって大事ですよね!






そして、ドッグスキャンセラピーでは



今日、書いた植物以外にも



愛犬個々の、その子自身に対しての合わない植物も教えてくれます。




犬にも花粉症やアレルギーがあるように



愛犬それぞれにも合うもの、合わないものが違います。




お散歩の途中で出逢う草花にも、カフェでくつろいだり、外出中にも




愛犬にとって、気をつけてあげたいものがあるかもしれません。









今日は、身近な植物にも危険がいっぱいというお話でしたが



食べたりしなければ、全く危険なものではないんです。



あんまり神経質にならないで、愛犬と一緒の生活を楽しんで下さいね♡






ドックスキャンセラピーは、飼い主さんが大切な愛犬のことをもっと良く理解するための


新しい気付きが得られるものです。




ドッグスキャンセラピーって、気にはなっているけれど


良く分からないからどうしようかな・・・




そう思っていらっしゃるあなたに




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