Column:Dog Scan Therapy 体験記 | 2018.10.31
Dog scan therapy ドッグスキャンセラピードッグスキャン セラピー体験 トイプードル プリンちゃん 16歳
Perro Bonito ペッロボニートです。
トイプードルの女の子 プリンちゃん 16歳
初めてのセラピーを体験してくれました。
プリンちゃんのことで心配されている症状は
白内障と緑内障の両方が併発して、あまり見えてないということ。
手作り食をずっと食べてきたのだけれど、最近食べてくれなくて心配されているとのこと。
16歳というと、高齢といわれる年齢ですが
「1日でも長く一緒にいたいし、出来ることはやってあげたい」
飼い主さんは、そんな想いをお持ちでいらっしゃいました。
ボディフォンをつけてスキャン&セラピーを始めると
プリンちゃんは気持ち良さそうに眠ってくれました。
セラピーを始めて色々見てみると、
お腹の調子に滞りが見られたこと
眼にはお薬を使っているようで、そこまでの滞りは見られませんでしたが
気になっている部分には集中的にセラピーをさせて頂きました。
プリンちゃんは食欲が無くて、毎日何を食べさせてあげたら良いのだろうと悩まれていたようですが
ドッグスキャンセラピーをさせて頂いた次の日は、
今までに見たことも無いような大量のうんちをしたそうです。
「次の日はしっかりご飯を食べてくれた!」と喜んで頂きました。
Dog Scan therapy ドッグスキャンセラピーは、医療行為ではありません。
愛犬の身体に負荷を掛けずに、ワンちゃんの健康状態を周波数の検知から、調べ整えていくものです。
個体差は、もちろんありますが
人間にもエステやマッサージなどがあるように
ワンちゃんにも健康を維持するために、身体を整えるものがあれば良いと思いませんか?
言葉の話せないワンちゃんの言葉にならない身体の声を理解してあげたい。
ドッグスキャンセラピーは
飼い主さんと愛するワンちゃんとの幸せでかけがえの無い時間が
1日でも長く楽しく続いて欲しい!
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