Column:Dog Scan TherapyDog Scan Therapy 体験記 | 2021.09.03
こんにちは東京 渋谷 犬の健康「未病予防」ドッグスキャンセラピーサロン ペッロボニート ワンコの病もメンタルが影響する?
🐶ドッグスキャンセラピー🐶
ペッロボニートです✨
今日は、ワンコも精神的なことが原因で具合が悪くなるというお話です。
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「病は気から」と良く言いますが
ワンコにもとっても同じ
精神的なことから
お腹を壊したり
嘔吐したり
中には、てんかん発作を起こす子もいるんです💦
今日は、ママが大好きな甘えん坊の男の子
U 君の11歳というプードルのお話です。
数日前から吐き気が止まらない。
食欲はあるのだけど、食べると吐いてしまう。
そう心配されて、ドッグスキャンセラピーにいらっしゃいました。
実は、その前に病院に行こうとされていたのですが、
ママさんからお話を伺うと、メンタルに関係がありそうなので、ドッグスキャンセラピーに先に来ていただきました。
U君に最近起こった嘔吐の原因として考えられることとは、
独りだけでのお留守番😅💦
U君には、3歳年上のお兄ちゃんがいるのですが、
そのお兄ちゃんが靭帯損傷の大ケガをしたんです💦
ママさんは遠くの病院に行くため、
やむなくU君を独りでお留守番をさせることにしました。
(コロナになってから、お留守番の機会が減っている子は多いですよね。)
U君もお留守番をするのは1年ぶりくらいのとっても久しぶり。
まして独りでのお留守番なんて、とてもレアケース💦
お兄ちゃんの靭帯損傷で、ママさんは気が動転してるし
病院に連れて行くにも、なるべくカラダに負担を掛けずに連れて行きたい。
遠くの病院にU君を付き合わすのも可哀想。
その想いでU君はお留守番にしました。
ところがU君にとっては、
「なんで僕だけ置いてかれるの?どうして?」
そうショックを受けてしまった様です💦
病院から帰ってくると、床には嘔吐の痕跡が・・・
すぐに抱っこして、お話すると
U君は至って元気😊
とっても喜んで飛びついて来てくれました💖
でも、その夜からご飯を食べると吐いてしまう。
食欲はあるし、
嘔吐以外は、とっても元気。
でも、2日間ご飯を食べると吐いてしまう。
U君は腸に持病が あるので、ママさんはとっても心配。
ドッグスキャンセラピーでカラダのチェックをすると
U君の胃腸は、滞りも少なくて至って健康😄
ママさんは
「やっぱり精神的なものねー😅💦」とのこと。
U君の場合、お顔の表情もいじけてる感じ。。。
ママさんは、U君を抱きしめて
「U君頑張ったね。ありがとう」とお話ししながら
ドッグスキャンセラピーでたっぷりセラピーしました。
✨次の日の朝、ママさんからのご連絡✨
U君は昨日の夜から、ご飯を吐いていません。
食欲モリモリです💖
との嬉しいご報告😄
ワンコは、感情豊かな生き物です✨
だから精神的なダメージも受けやすいんです😅💦
精神的なダメージで体調を崩した時は、
なるべくならお薬を使わずに
ちゃんとお話ししたり
抱きしめてあげたり
してあげて欲しいです✨
それがワンコの一番望んでいることだから。
U君の場合は、ママの愛情とドッグスキャンセラピーのダブルですっかり元気になりました😄
ママにたくさん甘えてね💖U君✨
ドッグスキャンセラピーって、気にはなっているけれど
良く分からないからどうしようかな・・・
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